本の場:●本の場● 山崎曜 YAMAZAKI YO 手工製本家 メディアとして主役を降りて久しい「本」を、今までとは別の、美や造形として輝かせて、新たな「もの」として存在させたい。

製本教室の棚

 

070327_1.jpg070327_2.jpg

昨日書いたとおり棚や道具作りで「物」つくりに目覚めた私。 

 

写真左は今の教室の棚、道具入れです。ここまでくるのに7年くらいかかった。(はじめはいろんなお菓子の箱とか缶とかにマジックで殴り書き。) 

 

普通の住宅をすこーしづつ、いじりながらやっているので。 

 

その頃手伝ってもらっていた人と二人でこの布貼りの箱を100個近く作ったんじゃないかと思う。 

 

で、どこに何が入ってるかわかるように、「品名差し」を付けたかったんだけど、ハンズで買おうとして、そのものの名称がわからなくて、うまく探せなかった。(あとで「品名差し」という名称が判明。もう自作した後だった・・・・・) 

 

で、作りました。それが右の写真。厚紙に細い木の棒を貼って、その上からコの字に切った厚紙をかぶせて貼った。(作る方法にもノウハウ有り。) 

 

一部の生徒さんや見学者からは感動されて、こっちも嬉しいけど、 

そもそも抜き差しできる意味あるの、とか 

もっと他にすべきことがあるんじゃない、とか 

の意見も多々。 

 

要は「作りたい病」。というより私の場合正確には「ためしたい病」。 

病気をすこしは役立てたい、と思います。 

2007年3月27日 本の場 |

コメントする




メニュー

アーカイブ