本の場:●本の場● 山崎曜 YAMAZAKI YO 手工製本家 メディアとして主役を降りて久しい「本」を、今までとは別の、美や造形として輝かせて、新たな「もの」として存在させたい。

恵比寿のリムアート

 
日曜日は辻和美さんと小泉佳春さんのコラボ展示を恵比寿のリムアートのアネックスに見にいきました。くるくる天井から吊られてまわる3つの大きなガラスの球に、うちの三歳児は大興奮。ばんばん跳ねてました。その反応が、辻さんと小泉さんのアシスタントさんに大受け。私は「球」「うちの子」「作家の反応」の全体が楽しかった。
 
そのあと、リムアートのショップの方にも。
はじめて行ったのですが、私が「手で作る本」で紹介した「封筒の本」でつかったグラシンの封筒も売ってました。
(そもそも、編集の小山内さんがこのグラシン封筒をもってきてくれたことから作例ができ、どこで売ってるの?ということからリムアートを知ったのです。アートブックあまり興味ないのは英語ができないからですね。少しはなんとかしないとね。)
はじめて知ってから、行くまで3年。が、これを今日書きながら、リムアートのページをチェックしてると、明日9日から、靴作家のJUCO.さんの展示。
(JUCO.さんってNUNO WORKS でお世話になったじゅこちゃんですよね。みにいかなきゃ。)
 

2008年9月 8日 本の場 |

コメント(2)

きょうこ :

ああ〜。そんな展示やってたんですね!
辻和美さん、ずっと気になっていて…みてみたかったです。
三歳くらいだと、まだ「ガラスはちょっと怖いぞ」という緊張感は
ないのかもしれませんね。微笑ましいです。

現代美術をやりつつ、プロダクトとしての器も作り…
というバランスに憧れます。

山崎 :

辻さんについては事前に何も知らなくて、見に行ったのですが、
「美術」にも、「現在」にも、疎い私。。。。問題です。
ガス入りのお水を出してもらったガラスの器が口に(そして手にも、)感じ良かったです。
とてもよい演出でした。
「口当たり」は、展示ではなかなか味わえないものですもの。

後になって効いてくることっていいな〜、と。

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