受けてする仕事
代々木八幡の額縁やさん、スュールミュールへ。親類からたのまれた絵の額装の相談。
受けてする仕事、の頼み手になるのは、いつもは受け手なので、勉強になる。
それから銀座の月光荘で本間あずささんの、空想製本屋「ひとりといっさつの出会い」展へ。
読む、ことが濃い感じがした、依頼者のコメント。それは本間さんのまわりの
「読むこと」の濃さなんだろう。
製本のできあがりは、すっきりしない。のだけれども、それは果たして本質的問題なのか。「空想」なのはお金が受け渡されてないから?でも現実に本は存在してるんだから、空想ではない。
私も自分の本「手で作る本」や「もっと自由に!手で作る本と箱」の作例を作るとき「これは『架空』の本ですから・・・」としゃべっていたのを思い出した。そこには、この手間にお金をはらう人はいないでしょ。という後ろ向きとも思える姿勢がある。でも、それはそれでかまわない気もする。
それでも作っていくことをやめない、ってことで、すでにもう架空じゃない。
淡々と、作って、それでいい。
本を出版すると、そういう姿勢が少しなくなるので、よくないな〜と反省した。
コメント(2)
ykom :
もう行かれたのですね
今日外出するので行く予定です
伊東屋銀座本店が、私に無断で(?!)
和紙など扱っていた別館を閉めて
本店の6階あたりに統合したらしいので
取扱品確認なども兼ねて
本間さんの本を見るのははじめてです
山崎 :
そう、伊東屋とっても紙の扱いなど縮小したようですよ。
私まだ行けてないので確認してないですが。
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