かんな
教室でmさんが「かんなのこと出てました。」ってオークヴィレッジ通信を持ってきてくれる。私が道具に興味があるから、曲尺だったり、何かそういうものが出てる時は、いつも持ってきてくれる。ありがとう。
道具のことを読むと「すごいな〜」と思う。特に昔の道具は。
今は「機械」があるから、「機械」について「すごいな〜」と思う。
今の道具について「すごいな〜」とは思いにくい。便利だな〜と思う。
(使いこなすのに「腕」や「知力」がそんなに要らないってこと。)
そんな簡単に言っちゃうことはできないけれど。
昔ながらの道具のことを読んだり聞いたりすると、正直言って、元気がなくなる。一人一人が自分の技量も道具も磨くことで、幸せに生きられていたんじゃないの?ってなんとなくそんな幻を描いてしまってね。
今だって、技量も道具も磨けばいいだけだね。
オークヴィレッジは気になる。というか、木工は気になる種目なんだ。
違う学校に行っていたら、木工やったかも知れない。製本の弟子をやったあとも、オークヴィレッジを岐阜まで見に行ったことがあったな〜と思い出した。
うちの製本教室では、中学の時に技術家庭の授業で買った、かんな、活躍してます。全然すばらしいもの、でないのでしょうが、お役目はちゃんと果たしてます。ベニヤ削ったり、ボール紙削ったり。
「これで、いいのだ」
「これも、いいのだ」
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