本の場:●本の場● 山崎曜 YAMAZAKI YO 手工製本家 メディアとして主役を降りて久しい「本」を、今までとは別の、美や造形として輝かせて、新たな「もの」として存在させたい。

アイデアが出る状態

頭が動くモードにもどった。自分をちゃんと観察して記録してないので、どのくらいの周期で、そういうのが巡ってるのかよくわかってないのだが、調子の波がものすごくあるのだけは自分からみても確かだ。それがいつ終わるのか、はよくわからない。鬱っぽい、うんざりする日々が必ず来てしまう。それは避けられない感じ。

なんか今、「本」は流行ってる感じがする。おかげで私の教室も月謝制の席がついにいっぱいになった。そのことはありがたい。それは「本」の再生への一歩かもしれないし、断末魔ちょっと前かもしれない。

自分にとっての問題は、次、どこへ抜けてくのかだ。

本じゃない。と思う。すくなくともすでにある本ではない。

先日、縁あって、1500年代のグロリエの本を見る機会があったのだが、とても、かっこ良かった。それは、印刷本というものがきらきらと「最新」のハイテクだった時のハイセンスだ。

どうせ今に生きてるんだったら、そういうかっこよさを持ってる「もの」を作りたい。

2009年1月28日 本の場 |

コメント(7)

ふらんく :

「かっこよさ」とは
あとはどんな感じなのでしょうか。

山崎 :

ふらんくさん
書き込みありがとうございます。
そうですね。ほかにかっこいいな〜と思うものと言えば、今思いついたのでは
デュシャンの通称「大ガラス」・・・・・


フランク :

それは造型の部分でしょうか。
がしっと理解していないもので、すみません。
また続きを日記によろしくお願いします。

山崎  :

私もそんなに理解してないと思うのですが、かなり昔の時代にガラスとかなんか金属みたいな素材を組み合わせで使って、意味ありげな形を作っていることが、かっこいいな〜と思うのです。「造形」だけが新しいというんでなく、ありかた自体が新しい、+素材使い(これは造形の方に入りますかね。)も新鮮、ってことでしょうか。

4-kama :

こんにちわ。年末に、来年前半にはガレージセールのようなことを、とお書きになっていたのが気になってしかたがありません。ここにコメントすることではないのですけど。アドレス必須とありましたのでフリーのものを仮に入れました。

山崎  :

4-kamaさん
ありがとうございます。
(そうでした。そんなこと言ってましたね。
ものすごくいいかげんですみません。)
4月の5日(日)にやろうか、と思います。
早々に決定して、ホームページで告知しますね。
それからネットショップも4月スタートします。

4 :

あーきっとまぜてください。
内緒にしたいくらいです。

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