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        <title>本の場</title>
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        <description>●本の場● 山崎曜　YAMAZAKI YO　手工製本家
メディアとして主役を降りて久しい「本」を、今までとは別の、美や造形として輝かせて、新たな「もの」として存在させたい。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>骨盤おこし、8回目</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>さまよっている自分。</div><div><br /></div><div>先週、9月に行う教室展のDMができあがった。</div><div>それと、小口金付けのゼラチンの濃さが少しわかってきたかな。</div><div>それから、箔押しは、最適な状況じゃなくやることが多いのだが、もうすこしなんとかしないと、もう、本当にだめだめ。</div><div><br /></div><div>それをまず書かずに、「骨盤おこし」。（いや、いちおうはじめに書いたな。）</div><div>もう8回か。</div><div>人のやっている形を見て、これどういうことなのかどう動いてるのか、というのを見るのも勉強、というような時間が、実際自分が自分で試してみてる時間と同じ位の比重を持って来た。先輩方の言葉を聞いて、そういうことなのか？などと同じものを見ている自分がどう感じてるかを自分に聞く。</div><div><br /></div><div>骨盤おこしに関する興味は実際的なものだ。</div><div>しかし「こういうスポーツでうまく動けたい」というのに比べれば大変漠然としている。</div><div>自分の専門として必要、て言えるのか言えないのか。</div><div><br /></div><div>学生の時、三木茂夫さんの講義を受講し続けたのと同じような興味。今やっている太極拳も気功のこともふくめて、「自分は何」ということ。</div><div>そして簡単に言ったら、昔は情緒＋言葉的理解を、今は言葉的理解＋体感を求めている。</div><div>共通するのは、その専門家になりたいわけではないという点か。</div><div>だからといって「趣味」というよりは製本という今の専門に密接に結びついていると思う。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 25 Jul 2010 23:55:01 +0900</pubDate>
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            <title>教室展のDM用の撮影</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>きのうはこのホームページも作ってもらっているTさんに作品30点以上を撮影してもらいました。こんどの教室展は参加者も30人越えで、どんな展示にできるのか楽しみです。</div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/100629satuei.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/100629satuei.html','popup','width=500,height=410,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/blog/100629satuei-thumb-100x82.jpg" width="100" height="82" alt="100629satuei.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></div><div><br /></div><div>3年にいっぺん展示をして、すでに今度で4回目。</div><div><br /></div><div>このごろって3年もたつと、すっかり時代が変わってるなぁと感じます。</div><div><br /></div><div>2001年に１回目をした時は「こういうもの」が世界にあるとは知らなくて、製本方法のかなりの部分を自分で考えていた時代でした、私にとっては。</div><div><br /></div><div>2004年の時は、keith Smithの本を知ったりしてアメリカではいろいろあるんだなと思い、そういうものも取り入れて作ってみました。それは2006年の「手で作る本」に活かしました。</div><div>3回目2007年はその出版後だったのでマニアさが少し薄れたかな。</div><div><br /></div><div>今度はどんなでしょうか。9月14日（火）から19日（日）、世田谷美術館区民ギャラリーです。</div>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 30 Jun 2010 17:38:01 +0900</pubDate>
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            <title>骨盤おこし、7回目</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div><div>日曜は骨盤おこしのセミナーだった。2ヶ月空いて久しぶりだった。</div><div><br /></div><div>今回から新シリーズということで、土日二日のテーマが、</div><div>「構造動作・股割りチャレンジセミナー」と「構造動作・基礎トレーニングセミナー」と別になった。</div><div><br /></div><div>私は日曜の基礎編に参加。骨盤の寝ている状態起きている状態の説明からはじまって、あるべきポジションの説明、股関節の動きで行う立位体前屈、骨盤おこし式スロージョギング、などと続く。不調のある人、はじめての人、などから質問を引き出しながらその本人に指導していくのを見るのは面白い。</div><div>立位体前屈では「やったことのある人は周りのはじめての人に説明してあげて、ほら本屋さんも」と言われ、しどろもどろ。自分ではこんな感じとわかるようになったが、人のうごきを見ると、どこがどううまく行ってなくて、どこをちょっとこうやるといいよ、みたいなことがまるで言えない。うう。</div><div><br /></div><div>「意識が高いかどうか、どれだけの意識をもってるか、でしょ、結局。」</div><div>「できないのは、何かがブレーキをかけてるから。」</div><div>「何がしたいの」</div><div>などの言葉が印象に残る。いちいち（そうなんだよな〜）と思う。</div><div><br /></div><div>セミナー終了時のちょっとした時間に、牧神の蹄のつまみ方を見てもらい、</div><div>乗り方を教えてもらった。上腕二頭筋が前に向く正しいポジションで壁に手をつき、しっかりと前に押しながら、足のMP関節で蹄に乗り、胸骨、首をのばす。「もっとのばせる、まだまだのばせる」と、えにし先生。そうだな、そう思う。</div><div><br /></div><div>終了後、モスでお茶。</div><div>先生の隣だったので、どうやってスロージョギングをやるのを思いついたのか、とか、（箔押しの道具も持って行ったので）どういうところに注意すると、垂直水平をコントロールできるか、などいろいろ聞くことができた。</div><div><br /></div><div>先生自身が脚が麻痺して動かなくなってしまった（なんとか神経麻痺、名前忘れた）時の回復させるための運動として、スローにしかできなかったジョギングから始まったのだそうだ。やる時間もいろいろためして、30分が一番効果がでるとわかったそうだ。やっぱりそうなんだ、身体で試すんだな。</div><div>当たり前だよね。といいながら、自分も製本で疑問はそうして確かめてるけど、多くのことは人から聞いてやってるな〜と。</div><div><br /></div><div>それから股割りのときの足のポジション。</div><div>手や足、末端が一番「わかりやすい」場所なんだ。普段使うから、感覚しやすい。急に股関節や体幹と言ってもわからないから、それよりはまだわかりやすい末端から攻めて行く。と。</div><div><br /></div><div>できるところからやるしかなくて、そこから見つけるのだ。</div><div>と、冷蔵庫から片付けだしてる、私。（家に居るのは私の方が妻より圧倒的に長いのであるから。）</div><div>教室展の準備もせねば。</div><div>今年上半期を終えようとする今、私のテーマは片付け。</div><div>けりをつけずに、散らかりきって混乱している今。できるところからやるしかない。</div><div><br /></div><div>まだまだ、だけど、これからだな。生活＋本作り。</div><div><br /></div></div>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 29 Jun 2010 12:27:01 +0900</pubDate>
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            <title>アールブリュットと</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div><div>パリで、日本の<a href="http://www.art-brut.jp/">アールブリュットの展示</a>をやっているのを、日曜美術館でやっていた。テレビの画面で見ても、すごそう。クオリティ高そうだ。</div><div><br /></div><div>と思いながらもうちの教室の作品もなんだか<a href="http://">アールブリュット</a>的なところがあるかも、と思い当たる。「この時間、この空間の中でだけは、私は何をしてもいい。楽しい！」とみんなが思っているからなんじゃないか。</div><div><br /></div><div>印象に残ったのは、展示をしている美術館の館長が、「アールブリュット」はフランス（だったかヨーロッパ、と言っていたかも）で発見（「発明」のようなことばだったかな？見いだされたというニュアンスか？）されたものだが、もはやここ（ヨーロッパ）では、真正のアールブリュットを見いだすことは困難。」</div><div>と言っていたこと。人に見られることになると、もう、それは存在しなくなっていくのか。見られないはずのものが見られたからアートたりえたが、それが見られるという前提を得てしまうと、本質が変質してもはや元のものでなくなる。そんなことなのか。</div><div>アールブリュットの作家たちはそんなこととは関係なく描き続けていくものも多いのではないか、と思うが、意外にそうではないというのはなぜなんだろう。見られたら変わる。受け入れられたら消滅する。芸術を生む、テンションって不思議で面白い。（というかアールブリュットの場合、「それ」を「芸術だ」と他者が見なすという行為が問題なのかもしれない。本人が「それ」を「芸術だ」と言ったのはデュシャンだけど。）</div><div><br /></div><div>「芸術」は不健全をバネにしたり、不遇をバネにしたり。</div><div>満たされて何も生まないのもまた、よいのでは、簡単には言えないけど。</div><div>ああ、本当に簡単には言えない。泉が枯れてもその状況を受け入れるしかない。</div><div>自然と同じで。だが、もがくよね。</div><div><br /></div><div>さて、今年は3年に一度の教室展を9月14日から19日に世田谷美術館の区民ギャラリーでやります。（14日は搬入もあるので開始は少し遅くなると思います。）</div><div>来週DM用の写真を撮るので今作品をみんな持って来てるんですが、</div><div><br /></div><div>あーっ。。。。ってなんとなく、感動。</div><div><br /></div><div>DMが、そして展示が楽しみになってきた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>見られても変わらずみんな作品を造り続けて行きますよ。</div><div>というかみんな人に見せたいと思う。</div><div>絵などの展示より、見に来た人と自然としゃべるんだよね。本の展示って。</div><div>しゃべったり、拡げてあげたり。</div><div>見せにくい、展示しにくいものを並べているっていうことが逆にとてもいいことのよう。</div><div><br /></div></div>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 23 Jun 2010 11:45:59 +0900</pubDate>
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            <title>写真集</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>手で作ると、いろいろな対応が可能だ。それに悩まされる。それが面白いんだが。</div><div><br /></div><div>市販の、両面に印刷できる紙だと、相当な厚さ（一番薄いもので157g/㎡、四六判で175キロ、厚さだいたい0.4ミリとか）である。</div><div>これを使って本を作るとすると、普通の造りだとうまくいかない。背を固めすぎれば開かないし、無理に開けると背が壊れる。背をやわらかくすればはじめから型くずれしたものになる。</div><div>というわけで普通とはかなり違った造りにする。</div><div>が、どれも一長一短が、当然ある。</div><div><br /></div><div>普通のかがり機の針のピッチは決まっているようだ。型くずれせず、経済的でもあるピッチが選択されてるのだろう、と推測する。絵本などでよくある、１折り中とじのかがりのピッチはもっと細かい。これは、折りが一つしかないので内部まで糊が届くことがなく、真ん中の方の紙が動いてしまいやすいからだろう、と推測。</div><div><br /></div><div>手でする時の縫い目の間隔、結構適当にやっている。しかし、上のような硬い紙になって糸も細くなってくると、折りの内側の紙がうごきやすいという結果に。</div><div>そこで１センチくらいの細かいピッチで綴じてみることに。しかも手とじの基本の綴じ緒のある本かがりで。ページのゆるみは防がれるが、どのくらい型くずれを防げるのかはわからない。まだ途中なので。</div><div>（これに対しては、グニャグニャでかまわないという態度もありだ。本ではなくノートのように書き込むものならば、よりそうだ。）</div><div><br /></div><div>理想の本の形というものはあるのか。</div><div>自分はいつも出て来た状況の中で何かをすることしかできない。</div><div>あまりにも求める形がないのではないか、と自己嫌悪することも多い。</div><div>しかし、「ない」ものは「ない」。</div><div>どこかに「範」を求めようとしていないからか。</div><div><br /></div><div>自由になるためには、自分が「でき」なければならない。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 08 Jun 2010 16:12:03 +0900</pubDate>
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            <title>垂れ革表紙の製本</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div><div>この間依頼された修理（というか、再製本）は、昭和のはじめの聖書だった。どんな形にしてもいいよ、ともかく、壊れてひどい状態なので、使えるように、ということだった。</div><div><br /></div><div>実際に持って来ていただくと垂れ革表紙というタイプの本だった。手にとってちゃんと見るのはほとんどはじめて。書き込みもいっぱい、使い込まれているようす。特徴的な製本なので、わざわざ別の形にするのではなく、できるだけ、元のイメージで製本することにした。</div><div><br /></div><div>垂れ革（または折れ革、とも言うらしい）表紙は、聖書によく使われている造りらしく、検索すると、現在でも作られていて売られている。</div><div>早速、銀座の教文館に見にいったが、普通のハードカバー（やわらかめ）のチリを大きくしたぐらいのもので、今度のようないかにもそれらしい形ではないので、あまり参考にはならなかった。</div><div><br /></div><div>現物があるのでじっくり観察して再製本することにした。（古本屋もまわって調べるべきなのだろうがなかなかいつも実行してない。。。。）</div><div>この本は見返しも革になっていて、表と裏の革の継ぎ目が最初見た時はわからないくらい丁寧に革加工してあった。</div><div><br /></div><div>結局、元の通りに直すというより、より丈夫になるように修正して直すことにした。変えた主なところは下の２点。</div><div><br /></div><div>●綴じをささえる綿のテープを表紙の方に付ける芯紙の方に付ける（元の本は中身の方についていた）</div><div><br /></div><div>●背をかためていた、にかわをやめて、紙工用のボンドにし（より柔軟になる）背貼りの枚数をふやして動きを抑える。</div><div><br /></div><div>というような感じ。背の動きは、本文の薄さとか柔らかさとか全体の重量とかで随分かわってくるので、どのくらいが最適なのか、いつもなやむ。今回もとりあえず、普通に背固めをしたら、かなり柔らかく動きすぎなので背ばりをふやして、動きを少なくした。</div><div><br /></div><div>修理前の状態。</div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%A3%8A%E3%82%8C%E7%8A%B6%E6%B3%81.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%A3%8A%E3%82%8C%E7%8A%B6%E6%B3%81.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/blog/垂れ革壊れ状況-thumb-100x74.jpg" width="100" height="74" alt="垂れ革壊れ状況.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></div><div style="text-align: auto;"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%85%83%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%A6%8B%E8%BF%94%E3%81%97.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%85%83%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%A6%8B%E8%BF%94%E3%81%97.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/blog/垂れ革元の本見返し-thumb-100x74.jpg" width="100" height="74" alt="垂れ革元の本見返し.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></div><div style="text-align: auto;"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%85%83%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%A6%8B%E8%BF%94%E3%81%97.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E5%85%83%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%A6%8B%E8%BF%94%E3%81%97.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"></a>修理後は。</span></div><div style="text-align: auto;"><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E4%BF%AE%E7%90%86%E5%BE%8C%E5%A4%96%E8%A6%B31.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/%E5%9E%82%E3%82%8C%E9%9D%A9%E4%BF%AE%E7%90%86%E5%BE%8C%E5%A4%96%E8%A6%B31.html','popup','width=567,height=425,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/垂れ革修理後外観1-thumb-100x74.jpg" width="100" height="74" alt="垂れ革修理後外観1.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/taregomika1.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/taregomika1.html','popup','width=500,height=394,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/blog/taregomika-thumb-100x78.jpg" width="100" height="78" alt="taregomika.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span></div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/blog/taregomika1.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/blog/taregomika1.html','popup','width=500,height=394,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"></a>例によって箔押しに苦労。レザーメイトさとうさんで入手のバッファロー（と呼ばれているが水牛らしい。そして大きさから言ってその子牛だろう）の革を使ってみた。かなり柔軟なので、フィルムの金箔で一発で押せるかと試したが、しぼをつぶすのが全く無理だった。幸い水の吸い込みのある革だったので、湿し押しでしっかりと跡をつけてから、フィクソールを塗り入手したばかりの三枚掛の金箔で押し。</span></div></div>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 07 Jun 2010 14:39:12 +0900</pubDate>
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            <title>骨盤おこし、経過</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div><div>私はあんまり、がーっとやれない性質。</div><div>去年の11月に初<a href="http://blog.eni4.net/nakamura/2010/05/post-a319.html">骨盤おこし</a>セミナー、<a href="mailto:http://ameblo.jp/eni4/">2回参加</a>しました。</div><div>確か12月に「<a href="http://blog.eni4.net/nakamura/2009/12/post.html">牧神の蹄</a>」をゲット。</div><div>1月、2月、3月とセミナーに参加し、4月、5月は行けず。次回の6月は行くので、それで7回目ということになる。</div><div>早くも半年がたとうとしてるんですね。</div><div>10年位も前に骨盤が後傾している、それのせいでかかとをついてしゃがめない、と指摘されたことが、骨盤おこし、に取り組むきっかけです。</div><div><br /></div><div>で、変化。</div><div><br /></div><div>●最初のセミナーでの変化は、猫背が少し伸びたということなのだが、知らなかったからだの動かし方をおぼろげながら知ったことによる変化。</div><div><br /></div><div>●かかとついてしゃがむようになった。しゃがむのが楽しい。</div><div><br /></div><div>●足首を伸展するといつもつっていたのですが、そのまま伸展しつづけると、力感を感じ、「つり」を超えられることがある。</div><div><br /></div><div>●同様な感じで開脚で前屈を無理にすると腹がつる時があり、その時逆に反ってのばして、つりを解消していたが、腹圧をかけて（つまりおなかを膨らまして）つりを解消できるようになった。</div><div><br /></div><div>●首を前に曲げて肩甲骨の間から僧坊筋（？）に突っ張り感が減った。</div><div><br /></div><div>●「蹄」を少しは、小指側でつまめるようになってきた。ここのところ最初は全くできなかった左足でもできる時がけっこうでてきた。</div><div><br /></div><div>●肩甲骨のあたりの背中の感じがかわり、あと胸の胸郭の痛さが</div><div>始めた当初はけっこう感じていたのに、今はわりに無い。そして、肩甲骨が随分ぼきぼきいうようになって、多少動きが出て来たのではと思う。（この辺はどんどん変わっていくので、感じを書いておかないと前の感じを忘れてしまう。いや、書いておいても思い出せなくなるかも。）</div><div><br /></div><div>●パソコンの画面をちょっと高い位置に変えて、胸出しの姿勢でパソコンするようになった。</div><div><br /></div><div>●去年の3月、太極拳の王西安先生に「ここゆるめなさい」と胸を押さえられたのだが、それって猫背で背が丸くかぶっているから胸がぎゅとつぶされていたからなのだろう、と理解しなおした。背をのばせば胸が自由になるのでは、と数日前に思いついた。胸を出し、肩甲骨をずり下げ、頭の位置をもう少し上というか後ろというかに持って来る。今は頭がまだ前にあるので、その頭をささえる僧坊筋（？かな？）にいつも力がかかっているのではないか。</div><div><br /></div><div>などなど。</div><div>普通の人にとって、身体は、問いかけないと、「なんとなく自分はこんな感じ」と思ったまま。それはわかってる人から見たらひどく不自由な状態なんだろうと思う。</div><div>もっと自由になりたいな〜。</div></div>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 01 Jun 2010 12:20:13 +0900</pubDate>
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            <title>スザンヌ先生と酒井先生の講演</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div><div>この間の日曜日はヒッポファミリークラブ主催の「人間はどのようにことばを獲得するのか？」というテーマの講演に行った。</div><div>スザンヌフリン先生と酒井邦嘉先生のお話に、パネルディスカッション。</div><div>酒井先生の科学のやりかたの話が興味深かった。MRIやfMRIの仕組み、人間の脳のマッピング（どの部位が何をしているのか）をどうやるか。これは文法の問題をやらせてみて、少しだけ問題の条件を変え、その時どのように脳の動いている部分が変わるのかのデータをとって言語を司る部分がどこかをこまかく特定していく、という地道な作業。データを蓄積し実証していくのが科学の態度なのだ。それは前に福岡伸一さんの本を読んだ時もきっちりと書かれていたこと（野口英世の失敗を実例として。「生物と無生物の間」だったかな）。</div><div>科学は、測定、観測する技術の進化とあいまって新たな世界の理解のしかたを示してくれる。</div><div>自分は科学を志すものでないが、興味は津々。いわば科学ファン。</div><div>と同時になぜ、科学をやろうとしなかったか、と言えば、と考えてみるに、自分にはそのような客観的実証がそんなに必要ないと思っているのではと思い当たる（いや、これは後付けの考えだな。下で書いてるように勉強がいやだったんだ。）体感したい。身体でさとりたい、のだ。</div><div>それで、科学的に実証されてないけど、経験的に「そう」とわかっている世界にも引かれる。漢方の世界とか。</div><div><br /></div><div>科学は、実証のための数式やら理論を理解するだけのものを持たねば、理解できない。だが、このときの「理解」は私のもとめる体感とは科学者にとっては同じかもしれないが、自分としては違うもののような気がする。</div><div><br /></div><div>ヒッポは、フーリエ変換から量子力学、DNAへと科学へのアプローチを独自のやり方で試みていて、そこに私はかなり引きつけられて（多言語のある日常（7カ国語ではなそう）、ことばと人間を自然科学する、をテーマとする団体なのだが、）いる。勉強がいやで高校から美術系へ舵を切ってしまった、私には、大学でやるような研究という（含む科学）ものにそこはかとないあこがれと引け目をもっている。私のような人もふらふらと引きつけられるものがヒッポにはある。（ヒッポは別に「自然科学する」と言わなくてもいいと思う。体感するために、科学とも芸術ともつきあっていく、という感じでよいのではとは思うが。）科学的理解は、進化して変わっていく。それは体感をするときの手がかりを提供してくれる。もちろん、目をくもらせる効果もある。どちらにせよ、懸命により新しい理解に挑戦する科学者の研究は、面白い。</div><div>スポーツを見る人のように、科学を見る。そしてできることを自分でやってみる。</div><div><br /></div><div>スザンヌ先生の講演のこと全然書かなかった。。。それはまた。。。。。</div><div>酒井先生と中村桂子先生の対談が<a href="http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/index.html">ここ</a>にあります。</div></div>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 26 May 2010 09:36:18 +0900</pubDate>
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            <title>腰痛</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>今年は教室で、不調の人が多い。やっぱりこの気候のせいなんだろう。</div><div>先週も、腰さすりながら作業してるなーと「腰痛いの？」と話しかけるそばから、メールで「腰痛で明日教室やすみます」連絡。</div><div>安心３月号の「腰割り」（<a href="http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/cat20782567/index.html">中村考宏先生</a>考案）の記事をコピーしてあげた。そして背骨を曲げずに股関節で動きましょう、と浅く座って股関節を感じながら骨盤を前に倒す動きをやってみせた。</div><div>作業姿勢は大事。（前向きに！です）</div><div><br /></div><div>私は幸い身体的に不調はない。先週の太極拳の時は、首を前後に曲げる準備体操（というより気功と言ってもいいのかな）のとき、背中の肩甲骨間の張り感が全然なくなっていて驚いた。普段胸を出して肩甲骨をさげることを意識して動いているせいなのか。だとするとすばらしいが。</div><div><br /></div><div>中村先生の骨盤おこしセミナーは去年の11月から月1回程度行ってます。今月、先月は用事でいけなかった、残念。そこでのトレーニングは「骨盤おこし式スロージョギング」「股割」などがあって、それぞれ面白い。というか自分の身体を味わえる、というのか。</div><div>あこがれの<a href="http://www.youtube.com/watch?v=jFyaNCkXSP0">股割ロールオーバー</a>、いつの日かできるようになりたい。。。。。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 May 2010 01:24:43 +0900</pubDate>
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            <title>もったいない、は、恐ろしい</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>動きが鈍い昨今。ともかく物を減らさなければ、と思う。棚や引き出しに納まりきらないものが、床に進出しているのが日常状態。</div><div>いつも関西から遠路きていただいてる生徒さんの一人。今日は、彼女が置いていた紙や革などを持って帰ってもらった。紙管に巻いて何本か。思っていたよりずいぶんとあった。</div><div>（これは彼女がいけないのではない。私の、抱え込み体質を直さなけりゃ、と少しほっとするとともに強く反省。）</div><div><br /></div><div>ものを作るのが好き、ってなんなんだろう。</div><div>作るための材料を集めるってなんなんだろう。</div><div>でも置いとける場所がもうないと、新しい材料を集めることができない。</div><div>ずいぶん前にたくさん買ったビーズをながめて、それをばーっと買った時。楽しかったように何となく思う。今はもうあるから買う事ができない。しかし、たまって滞っていると、気分が冴えなくなってくる。</div><div><br /></div><div>そうだ。ものを減らせばいいんだ。</div><div><br /></div><div>また買うため、かもしれないにせよ。</div><div><br /></div><div>前はなんでも置いといたり、もらったり、して大丈夫だったのが、今は場所がないからだめなのだ。「もったいない」が生存の秘訣な時代もあるし、「もったいない」が病気を作る時代もあるんだな。</div>]]></description>
            <link>http://www.honnuova.com/mt/2010/05/post-366.html</link>
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            <pubDate>Sat, 22 May 2010 01:36:08 +0900</pubDate>
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            <title>金</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>小口金付け、箔押し。どちらも難しい作業。</div><div>昨日、金箔やさんから3枚掛という厚い箔が届く。ようやくこれで小口金付けを練習してみるつもり。大分以前から教室生徒さんの要望でやって、その時は、西尾彩さんに教えてもらったやり方でイギリスのちょっと厚い箔でやってなんとか付けていた。そのあと（これも大分前）、日本の普通の箔でできないかとやってみたのだがいまひとつ付きが悪く挫折。</div><div><br /></div><div>金やパラジウムやプラチナを使った箔の作業は、難しい。（また書いた。）</div><div>タイトルの箔押しを入れることは教室でも注文でもあるのだが、「それなりに」やることはやってる。しかし、これでよいってレベルではないのは自分でわかってる。</div><div>そして、そんな程度しかできない、というのも癪だ。が、革の本をそれほど作るわけではない私。なんとなく中途半端なまま、技術レベルがどんどん落ちる。</div><div>なんとか金の技術を自分のやるものの中に取り込めないか。そうすればもっとやる必然性ができて、いい。</div><div><br /></div><div>と、いう面が、製本にまつわる「金」にはある。（そうそう。あるフランスの製本家は、金のステイプラ綴じというのをやっていた。お値打ちを高めるにはいろいろの手を思いつくものだ。むろん、保存的に言って「さびない」っていう意味もあるにはあるだろうけど。）</div><div>いっぽう近頃は金のIpad1500万円、というものもあるそうだ。知り合いのブログから飛んで、見た。</div><div><br /></div><div>製本で使うのは主に「箔」の形をした金。箔はものすごく薄いので、上記の３枚掛の純金箔（109ミリ四方）で一枚3〜400円くらいかな。普通にタイトルを押すとして、そんなに量を使うものではないので、高いのは作業代ということになる。</div><div><br /></div><div>それから「箔」にはフィルムに金属と接着剤が蒸着された、ホイル箔というのもある。様々なパッケージに使われているものだ。手軽に押したり、押される素材の都合でこちらを使うこともある。これにも純金のものもある。</div><div><br /></div><div>箔押しは、効果的に使うととても感じがいい。そして作業する人とすると、上手に押せると肉体的にも精神的にもとても気持ちいい。（しかし、2度目や３度目の押しでずれてだぶってしまったりすると、最悪。）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 16 May 2010 01:53:36 +0900</pubDate>
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            <title>自転車の乗り方講習</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>昨日は、そろそろ下の子も自転車に乗れたらいいだろうな、と思って、上の子の時と同じように、<a href="http://www.j-cycling.org/jingu.html">神宮外苑の自転車講習</a>へ行った。</div><div>乗れてしまえば簡単な自転車。</div><div>身体がうまく道具を使えない状態が、とてもよく見える。やきもきするけど、「できない」状態でとりあえず「こうかな、それともこうかな」と実際にやってみる時間が必要なんだ。</div><div><br /></div><div>ここではまず、ペダルを外した自転車にまたがって、両足同時に蹴ってすいすいすすめるようになる練習をする。「ペダルをこぐ」というもうひとつの別な動きの要素を入れないで、バランスをとることに集中させる。</div><div><br /></div><div>午前午後２時間くらいずつ、ひたすらぐるぐる回って、大分、すいすいできるようになってきた。（多分、お姉ちゃんの時の経験から言って、あと1回行けば乗れるんじゃないかな。）</div><div><br /></div><div>止めなければ、誰でもできる。自転車ってそうだな（随分大きい子もきていたけど、乗れるようになっていっていたよ）。</div><div><br /></div><div>ああ、他のことも多くがきっとそうなんだろうな。（自分としては、骨盤おこし、（英語を含む）多言語）しかしそのためには、捲まず撓まず続けなければ。</div><div><br /></div>]]></description>
            <link>http://www.honnuova.com/mt/2010/04/post-361.html</link>
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            <pubDate>Fri, 30 Apr 2010 11:33:15 +0900</pubDate>
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            <title>『雑食動物のジレンマ　上』</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>トウモロコシが、一代雑種の種をもっている会社に牛耳られている、という話は、畜産関係の仕事をしている弟から聞いて知っていました。一代雑種というのは品質が完全にコントロールできるものだということです。メンデルの法則、でしたっけ。</div><div>品質が揃っているということは、工業化できるための条件です。</div><div>このことからのおそるべき（資本主義的）展開が、この本には書かれていて、「はー、そういうことだったの」と普段消費者の立場でしか、たべることに関わっていない私は、驚きました。と、同時にそんなことすら知らない自分に愕然となりました。そして、この本を読んだって依然として「知らない」ということは変わらないに近い、とも思います。</div><div>由来来歴が消え去ったものをイメージ（付加された物語）で買い求め、何も知らないことに疑問を持たずにその物語を消費する。そういうことを日々してるんだな〜と思いました。</div><div>知っても、この本を読む程度の知り方ならば、すぐに忘却の彼方。</div><div><br /></div><div>体感から来るものを大切に、と思うのは、「本当には知らない」ということを知ってるから。理屈、わかりやすい論理は、説得力を持ちますが、理屈のないあるいはまだ論理的に証明されていないことは、「そう」であっても説得力に欠ける。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>この作者マイケルポーランさんの本、むろん下巻もすぐ読んでしまいました。面白かった。</div><div>下巻では、実際に自然農法（というのだろうか、できうるかぎり、自然の仕組みをうまくつかったやりかた）の農場で働いて、鶏を絞めて自分で調理する、とか、猟銃の免許をとってイノブタを狩り、食べてみる、ということをやって、食べるってどういうことだろう、と考えを深めてます。つながって同じ著者の「欲望の植物誌」も読んでみましたがこれも、自分で実験してみながら考えているのが面白かった。続けて、内澤旬子さんの「世界屠畜紀行」読んでいます。ものすごく面白いし、すごい本です。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読んだ本</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 28 Apr 2010 09:51:45 +0900</pubDate>
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            <title>nuno worksで和装本のワークショップ</title>
            <description><![CDATA[<div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.honnuova.com/mt/news/newsimage.html" onclick="window.open('http://www.honnuova.com/mt/news/newsimage.html','popup','width=288,height=428,scrollbars=yes,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.honnuova.com/mt/news/newsimage-thumb-100x148.jpg" width="100" height="148" alt="newsimage.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span> <div><br /></div><div>◎手製本のワークショップ@AXISギャラリー　和装本</div><div><div><br /></div><div>久しぶりのnunoworksワークショップ。六本木のAXISギャラリーで行います。今回は横位置の和装本を製本します。葉書等を入れるホルダーにもなります。</div><div><br /></div><div>・日程：5月16日(日)　13:00〜16:00　</div><div>・場所：AXISギャラリー　http://www.axisinc.co.jp/</div><div>・定員：30名 予約制</div><div>・参加費：5,000円(材料費込・税込)</div><div>・ご予約窓口はworkshop@nunoworks.comまで。</div></div>]]></description>
            <link>http://www.honnuova.com/mt/2010/04/nuno-works-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ・イベント</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Apr 2010 11:33:15 +0900</pubDate>
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            <title>経絡の話</title>
            <description><![CDATA[ <div><br /></div><div>「気を学ぶ」の授業も2年目に入り、経絡の話に入ってきました。</div><div>簡単には書けないんですが、しかし簡単に言うと、経絡は生きているからだに張り巡らされているネットワークです。そう、これだけ言うと、ここから話を始めてもいいような気がしますが、陰陽五行説から始めて、中医での気の概念を一年、二十数回の授業で説明してから、というのが、なんとなくですが、わかる気がする。（それを経ないと単なるネットワークという概念になり、表向きにはわかりやすくなるけど、深い（つまり実用的な）理解にならないのだろう、と）</div><div><br /></div><div>先生は、必ず、まず現代医学でいうとこういうことを中医（漢方）ではこういうふうに説明する、というように対比させて説明してくれます。</div><div>そして経絡は、解剖学を元にしている現代医学の見方では今のところ存在が実証できないもの、とのこと。現代医学でわかる全身のネットワークというと、循環器系（つまり酸素や栄養を運ぶ血流）、運動などを司る神経系、あとリンパ系だったかな？の3つ。これは解剖で観察のできるものなので存在を実証できるものですが、経絡は生きている人間にしか現れない働きで、何か実体が存在してるわけではないのです。</div><div><br /></div><div>たとえば、足の三里というつぼを刺激すれば、胃が回復する、とか、経験からは、それぞれの部位が何かのネットワークでつながっているということは、わかっているわけです。</div><div>経絡という言葉はよく聞くし、当然実証されているものとなんとなく思っていただけに、意外な感じがしました。</div><div><br /></div><div>あらためて、「科学」とは「科学的に実証」とはどういうことなのか、と、思いました。</div><div><br /></div><div>一方、漢方の考え方や経験則を知って、実地に使えるようになれば、日常にとても役にたつと思った。「人」という謎の小宇宙を、体験することによって理解をしていくことは、誰にでも開かれている門のように思う。</div>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 15 Apr 2010 09:26:38 +0900</pubDate>
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